【貯金】年金スルーは地獄行き!?保険料を払うべき理由を解説

貯金



皆さんこんにちは!

ゆきかぜです

今回は『年金』に関するお話をしていきます

まず『年金』と聞くと、

多くの方はあまり良いイメージを持ってないのではないでしょうか?

実際、年金の支給額が減少し支給される年齢も年々上がってきています

ただ、

こんな時代だからこそあえて言います

年金は払っておきましょう!

こんなことを言っていますが、

別に僕は政府の回し者ではありません

これには明確な理由があるのです

その理由を分かりやすく紹介しますね

年金に関して偏見を持っている方こそ必見の内容です!

ではいきましょう



スポンサーリンク

年金について



年金には大きく二つの種類があります

国民年金』と『厚生年金』ですね

簡単に解説すると

国民年金・・・国民全員が強制加入となる年金
厚生年金・・・会社員が強制加入となる年金

このようになります

一般的には国民年金が一階部分で厚生年金が二階部分と言われています

今回は『年金を払うべきかどうか』という話なので詳しくは割愛しますが、

詳しくは以下の記事を参考にしてください

話を戻しますが、

年金を払うべきかどうかで考えると

僕は払うべきだと考えます

年金に支払い義務はありませんが

それは主に3つの理由が挙げられます

1つずつ解説していきますね!



差し押さえが来る



実は年金を無視して払わないと”差し押さえ“が来ます

もちろん、

それに至るまでに数回の予告があるのですが

それを最終通告まで無視した場合は強制差し押さえとなります

財産と言われる家や車などは当然として、

納付するお金に変えられそうなものは全て持っていかれます

ただし、

これは正確には『払えるのに払ってない人』が対象です

具体的な数字を出すと

年間所得が300万円以上かつ7カ月以上支払いが滞った場合

こちらが執行の対象となります

これを見て

私、年金を市役所とかに払いに行ってないよ!?

という方でも会社員の方なら問題ありません

以下の記事↓

で書いている通り

サラリーマンなどの会社員は給料天引きで勝手に徴収されているので

自身で特別支払う必要はありません

問題なのは

年間所得300万円以上あるフリーターやフリーランスの方です

支払い義務があるのに無視をしていると

催促状が来るので素直に払った方が賢明です

税金と違って遅れて払っても”お咎めなし”なので、

未納の方はすぐに行動した方が良いでしょう



貰えるのは老後だけではない



年金と言えば、

60歳・65歳・70歳高齢になってから貰えるものだと

認識している方も多いのではないでしょうか?

実は年金には老後に貰える年金の他に

・障害年金 
・遺族年金

というものが存在します

1つずつ見ていきましょう!

障害年金

障害年金は

障害によって生活に支障が出た場合に支払われる年金

を言います

例えば、

仕事中にケガをして働けなくなった場合には

この障害者年金を受給することができます

金額に関しては扶養している子供の数や

障害等級(1級から3級)など人によりますが

だいたい年間約80万円ほど貰えますね

ケガなどの外部障害以外にも

うつ病・認知症などの精神障害

呼吸器疾患・ガンといった内部障害でも

障害者認定されます

当然ですがこれは年金を納めていた人に限ります

障害者になっても年金を納めていなければこの対象にはなりません

生活保護はいけるかもしれませんが、

最低限度の生活しかできないので

人生を豊かにしたい方にはオススメできません

高齢者になっても自分の体に絶対の自信がある方や

老後余裕で暮らせる貯蓄がある方には縁のない話かもしれませんが

そのような方は稀なので、

この点だけ見ても年金は払っておいた方が良いでしょう

遺族年金

遺族年金は

被保険者が死亡した場合に遺族に支払われる年金

を言います

亡くなった本人は貰うことができませんが、

残された家族が生計を維持するための救済処置といったところです

対象者は

被保険者によって生計を維持されていた(一緒に住んでいた)

  • 配偶者
  • 子供
  • 父母
  • 祖父母

となり、

年金支給額は先ほどの障害年金と同様に

年間約80万円の支給額が見込めます

貰える期間や支給条件などもありますが、

この記事の本質ではないので今回は紹介のみにしておきます

このように、

老後に貰えるものが年金というわけではありません

覚えておきましょう!



税金の払い損になる



年金の本質が

現役世代の保険料で高齢者を支える

ということで間違いはないのですが、

何もそこから全額を拠出しているわけではありません

知らない方も多いと思いますが

2012年に法改正があり、

消費税から得られる税収の二分の一”を年金に充てることが決議されています

消費税と言えば

モノを買ったりサービスを利用したりすると付いてくる

僕らにとって一番身近な税金ですよね

つまり、

消費税を払うということは

知らず知らずのうちに年金の負担をしている事になるのです

年金の内訳の半分が税金であるなら、

年金を真面目に払っている人は

生涯で支払った税金の額よりも多く年金を貰えるということです

逆に

年金は崩壊する!

などと理由を付けて頑なに納付を拒んだ人には

当然年金の支給はされません

これから保険料が上がっていくことは間違いないですが

それと同じく消費税などの税金も上がっていきます

将来、

貰える金額は少なくなり受給年齢は上がるかもしれませんが

年金を払っている人は

少なからずお金は貰えます

国が管理している完全な不労所得になる権利を

自ら放棄するのはもったいないのではないでしょうか?

税金の払い損にならないためにも

年金はしっかりと納付した方が良いでしょう



どうしても払えない場合は…



ここまで年金を払うべき理由を3つほど解説してきましたが

それでも年金を払い続けるのは難しい…

という方もいるのではないでしょうか?

確かに年金は払うべきですが

ない袖は振れません

当然ですよね…

しかし、

そんな方向けに実は救済処置が用意されているのです

それが【年金の免除・減額申請】です

あまり知られていませんが

年金は免除申請をすれば全額または一部免除することができます

やり方も簡単で、

年金事務所の窓口で支払いが難しい理由を伝えて申請するだけです

でもそれって大丈夫?グレーゾーンなんじゃないの?

と思うかもしれませんが、

免除申請は国が作った救済制度なので

グレーゾーンも何もありません

本当に納付が厳しい方は支払いを無視するよりこの制度を使った方が賢いです

しかも驚くべきことに

この免除申請を使って年金を支払わなくても

なんと年金は貰えます

もちろん決められた額をキチっと納付している人よりも減額はされますが

・全額免除  →  2分の1の受給
・半額免除  →  8分の6の受給
・4分の3免除   →     8分の5の受給

とこのように免除額に応じたお金を受けることができます

また、

免除申請後に支払いができるようになった場合は

10年以内に年金の『追納』を行なえば満額を受給することも可能です

大前提として、

保険料の納付は国民の義務なので支払うのは当たり前ですが

厳しい場合は遠慮せず助け舟に乗りましょう

免除』と『未納』では将来の資産・生活に大きな差ができますよ?



まとめ



いかがだったでしょうか?

今回は『年金を払うべき理由』について解説してきました

内容を振り返っておきましょう!

  • 年金の支払い能力があるのに無視すると最悪、差し押さえが入る
  • 年収300万円以上のフリーター・フリーランスの方は要注意!
  • 年金が貰えるのは老後だけとは限らない
  • 障害者になった場合は『障害年金』、自身が死亡した場合は『遺族年金』が支給される
  • 年金の拠出先は半分が現役世代の保険料、もう半分は税金から賄われている
  • そのため、年金を払わなければ実質”税金の払い損“と言える
  • どうしても払えない場合は、年金の【免除・減額申請制度】を利用する

結論、

色々な意見があるが、何だかんだ日本で一生涯暮らすなら『年金は払うべき』!

こんな感じですね!

年金は生きてる限り付いてくる大きな支出です

僕の支払っている厚生年金も

年間にするとだいたい20万円ほど取られています

確かに受給年齢より早く亡くなると確実に損をしてしまいますが、

それを『無駄なもの』と切り捨てるのも早計ではないでしょうか?

年金はいわば『将来のための保険』です

自分がいつ死ぬかは誰にも分かりませんが、

そうならないように自身の体を労わることはできます

体は一番の資本!

知識を付けつつ体を大切にして、自由な人生を目指しましょう!

ここまで参考になれば嬉しいです

では、また次の記事で~



貯金
スポンサーリンク
シェアする