【投資】長期投資にはこれがオススメ!『ドルコスト平均法』を活用しよう

投資



皆さんこんにちは!

ゆきかぜです

今回は投資するなら必ず知っておくべき『ドルコスト平均法』について解説していきます

特にインデックスファンドによる長期投資をされる方は超重要なので

最後までご覧頂くと幸いです

インデックス投資についてはこの記事↓で紹介しています

また、

投資をするにはネット証券口座が必要です

まだの方は先に開設しておきましょう!

この記事では

・ドルコスト平均法の仕組み
・ドルコスト平均法のメリット/デメリット

が分かります

名前だけ聞いたことあるけど詳しく知らない

これから投資を始めたい!

という方向けに

分かりやすく解説していきます!

それではいきましょう



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ドルコスト平均法とは?

では

早速、結論からお話します

ドルコスト平均法とは

株式などの金融商品を資産を分割しながら定期的に購入していく投資手法です

この手法を取ることで、

リスクを時間で分散することができます

もっと分かりやすく言うと

毎月決まった日に決まった金額を投資する

と考えて貰えれば良いでしょう

この性質上、

ドルコスト平均法は定額購入法ともいい

時間的に余裕を持たせた長期投資に向いた手法と言えます

例えば、

100万円の資産(貯金)があって

A社の株に一気に100万円を投入すると、どうなるでしょうか?

A社の株がそのタイミングから上がって行けばよいですが、

逆に『〇〇ショック』や『経営不振』などで下がってしまうと損をしてしまいますよね?

一時的な下がりなら良いのですが、

リーマンショック時の株価を見ると

10年以上下がったまま買値より上がらない

という結果もあります

つまり、取り戻すのに10年以上掛かったということです

出来るだけ安く株を買うために

株価の動きを読めれば問題ないですが、

一部の天才を覗いて僕ら凡人には正直、無理です

じゃあ、いつ株を買えば良いんだよ!

そう思った時に使うのが、

この『ドルコスト平均法』です

最初にお伝えしたように、

ドルコスト平均法は

毎月決まった額を決まった日に積み立てていきます

そうすると、

仮に20年間の長期投資の中で

めちゃくちゃ高値で買ってしまう場面があるかもしれません

逆にめちゃくちゃ安値で買える瞬間があるかもしれません

期間が長ければ長いほどそのリスクを分散させることが出来るので、

長い間、金融資産に投資するなら

無視できない手法というわけです

A社の株が

  • 1株1,000円になろうと
  • 1株500円になろうと

毎月常に一定額投資していけば結果、損をしにくい投資ができるのです

では、

このドルコスト平均法にどの様なメリットがあるのか

見ていきましょう!



ドルコスト平均法のメリット

この投資手法最大のメリットは

相場に振り回されない

という点です

投資家をしていて1番しんどい時は

価格が上がり下がりしてそれに神経をすり減らす時です

つまり、株価の変動による一喜一憂のことですね…

上がれば嬉しいし、下がれば悲しい

投資とはこれが永遠に繰り返されるので

まさにエンドレスワルツ…投資家は相場に踊らされるピエロというわけです

しかし、

ドルコスト平均法を使うと話が変わってきます

毎月一定額を投資に回すので、

買う時に上がろうが下がろうが関係ありません!

しかも、

たとえ一時的に下がったとしても

20年の長期積み立てでは全く問題にならないです

むしろ、毎月積立設定してる人からすれば

今月は株価が安くなったけど安くなった分、先月より1株多く買えた

となるわけです

これって凄くないですか?

株価を気にするのは

最後にお金に変える時だけで良い分、

精神的にも金銭的にもストレスフリーになれます

何事もストレスが続くと長続きしませんよね…

ちょっと文章だけじゃ分かりにくい!

という方は、こちらの資料を参考にしてみて下さい↓

《図1 ドルコスト平均法を用いた投資成行(出典:ダイヤモンド ZAi ONLINE)》
《図2 ドルコスト平均法を用いたリスク分散(出典:ダイヤモンド ZAi ONLINE)》

メリットをまとめると、

・相場を気にしなくて良い
・定期購入なので手間なく楽チン
・精神的にも楽
・一括購入による高値掴みがない
・相場が下がれば安く買える

こんな感じですね!

さて、

メリットの次はデメリット

と相場は決まっています

デメリットも投資の判断材料になりますので

しっかり見ていきましょう



ドルコスト平均法のデメリット

はい、

続いてデメリットを解説していきます

ドルコスト平均法の最大のデメリット、それは

機会損失をしてしまうこと

です

機会損失?

と思われた方、ドルコスト平均法は

「毎月決まった日に決まった額を投資する」という内容でした

つまり、

利益が出る(伸びる株)があっても全力投資できない

ということです

例えば、

これから右肩上がりしそうな株に

  • 100万円を全力で突っ込んで投資する
  • 毎月一定額、5万円を投資する

二つを比較すると、得られる利益にかなりの差が出ます

当然、前者の方がハイリスクハイリターンですよね

投資はリスクを取った分だけ、リターンが大きいものです

このビックウェーブに乗れずにチャンスを活かせないことを

機会損失した』といいます

最近下落しましたが、

自動車メーカー『テスラ』の株が良い例ですね

テスラバブルと言われてた株ですが、

投資家の中には全力投資した後に上手く売買して

大きく利益を出した方もいらっしゃいます

この場合、

ドルコスト平均法で投資していては莫大な利益を出すのは無理だったでしょう

ただし、

投資初心者が全力投資するのは非常にリスキーなのでオススメできません

まずはドルコスト平均法を用いたつみたてNISAなどで投資に慣れるのが先決でしょう

慣れないまま全力投資するのは、

免許取立ての初心者ドライバーが、道路を時速200キロで走るようなものです 

…。

超危険ですね!

止めましょう

デメリットをまとめると、

・機会損失する可能性がある
・短期投資には向かない
・短期で結果が出ない
・売り時を間違えると損する可能性がある

こんな感じですね

いずれにせよ『投資は自己責任』です

自分が背負えるリスクと照らし合わせて検討しましょう!



まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はドルコスト平均法について学んできました

おさらいをしておきましょう!

  • ドルコスト平均法とは、株式などの金融商品を資産を分割しながら定期的に購入していく投資手法
  • 簡単に言うと、毎月決まった日に決まった金額を投資する
  • メリットは、相場に振り回されない点
  • デメリットは、機会損失する場合がある点
  • 短期で結果が出ない分、長期投資には持ってこいな手法
  • ドルコスト平均法を使うも使わないも自己責任

こんな感じですね!

最後に、

ドルコスト平均法を使った「面白い実験」がありましたので

お話したいと思います

■実験
Q︰【買った時から1度も値上がりしていない投資信託をドルコスト平均法で20年間、毎月1万円で運用するとどうなるか?

さて、皆さんはどう思いますか?

1度も値上がりしないということは、

一括で買った場合は確実に損します

では、

ドルコスト平均法なら

損するでしょうか?

得するでしょうか?

実はこれ、

少しだけ得するんです

カラクリを説明すると、

毎月一定額で買い続けるので

買値に関しての損得はどっこいどっこいでした

ただ、

長期投資をする事で

時間を味方に付けることができます

今回説明は割愛しますが、これを

複利効果』といいます

その結果、買った時よりも資産を増やすことに成功しました

このように、

ドルコスト平均法は複利効果とも非常に相性が良いのです

ただし、

万能ではない』ということを念頭に置いて、

自分に合った投資手法を探していきましょう!

まずはやってみる、そして投資に慣れる

これが大切ですね!

ここまで参考になれば嬉しいです

先ほども言いましたが、

始めないと始まりません

知識だけ増やしても、使わなければやらないのと一緒です

当たり前ですよね

だからこそ、

少しづつでも行動し自由な人生を目指しましょう!

ではまた次の記事で!



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